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車種を問わず、毎度お世話になっている愛知の motolab-EJ さんに今回もお願いしました。
写真はDYNOJET に 910R をセットしているところ。

今日は昨日の雨模様の影響もなく湿度が低くよいお天気。
天候に左右されるので日をずらしてよかった。

さて、気になる結果は・・・


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| MV Agusta | comments(0) | - |

 
ありがとうございます。
鮮明な写真、流し撮りな写真、今後の参考にさせていただきます。感謝!


かなり気に入っている写真の中の一枚。
左ターン、アプローチ段階でのワンショット。
タイヤの太さとフォロントフェンダーのクリアランスの無さが際立つ。

見るポイントは
・外軸股関節の内旋動作による外足の状態
・ステップは土踏まずでインエッジの向き(でも、もっと効かせられる)
・つま先が伸びる(もっと伸びるはず)
・骨盤の前傾
・内足は踏み込まずステップに乗せるだけ。
・ニーグリップでタンクを挟み込まず外足(くるぶしからお尻までを使った)外足のホールドのみで車体を保持
・外軸肩関節の内旋動作と回外動作による肘上がりとグリップの握り
・クラッチとリアブレーキは使わず
・フロントフォークの残ストロークとタイヤの潰れ方
・リラックスして身体のどこにも力みがない事

と、いうところですがやっている間はそんな事考えていません。
そうなるまで執拗に無意識の領域にすり込みます。

肝心なのは末端の動きではなく、体幹。末端は体幹に従するものとする。






右ターンのアプローチ。
上の左ターンに比べると骨盤の前傾度合いが弱いため外軸内旋運動が弱まる。
つま先が上がり気味になりインエッジによるステップワークが効果的になされていない。
全ては体幹、股関節、骨盤に起因するもの。

クラッチは使わない。コントロールはスロットルとフロントブレーキ、あとは自身の身体を自身が操る事により無理のないライディングに昇華させる。

実際、この少ないキレ角のステアリングでよく回れると思うがやっている間に不安は一切ない。鬼のような低速トルクのおかげか(笑)





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| DUCATI | comments(0) | - |

ピレリのタイヤイベントに併設されたカスノモーターサイクル主催のライディングsクールを受講してきました。講師は言わずと知れた和歌山利宏氏。内容は今回もよりわかりやすく、より実践的になっており大変満足した一日でした。

写真は和歌山氏愛用のヘルメット。雑誌等でよく見かけるカラーリングです。

 
今回は受講生の立場で参加させていただきました。
カスノモーターサイクルのスタッフの皆さんの人力で本当に一日楽しくライディングについて学ぶ事が出来ました事を感謝いたします。次回の開催がある事を本当に期待します。

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| MV Agusta | comments(2) | - |

週末に向けてNSRを練習車両として持ち込む予定でしたが、とある筋からのご意見により910Rに変更しました。とはいえ心配は心配なので夜中にちょっと試験運用を。




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| MV Agusta | comments(0) | - |
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