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 今回は現地で和歌山隊経験者のZXR氏とその同僚と合流。
同僚氏が和歌山隊に参加するのでその前にチェックをということでこういう流れになった次第。



同僚氏の車両はNinja250。以前はビッグスクータやレトロ系に乗っていたものの、ZXR氏の影響かスポーツライディングに目が向いたとのこと。




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| 二軸理論 | comments(0) | - |

 車検に出したものの、金が無くて引取りが出来なかった999sですがようやっと引き取れました。
今回は乗って帰りたかったのでJRでカスノさんまで出向きそこから自走帰宅しました。

内容はタイミングベルト・冷却水・ブレーキフルード・エンジンオイルの交換程度でフォークオイルはまだ粘度があるので次回でいいでしょうとのこと。さくさく支払って京都を出発。しかし、さすが京都。なかなか市内から出られません。気をつけるように言われた水温も上がり気味なので信号待ちのたびにエンジンを止めて冷却風を当てて対処します。市内を出てからも観光バスとダンプに行く手をさえぎられるもののようやっと前面がクリアになり会長に走行。途中、どっかでも見た白隼とニアミスしながらも快調に帰途につきました。



910R同様、今回はエンジンオイルにA.S.Hを指定。
工場長からA.S.Hを入れてからの状況を聞かれたので

・シフトの入り方が滑らかになった
・クラッチが使いやすくなり、クラッチミートでのエンジンのしゃくれがなくなった
・水温については夕刻の走行だったので特に上がりすぎることは無かったので気をつけながら走る

という事を伝えましたが、ミッションやクラッチで受けた印象はほぼA.S.Hの効能としては正当なようです。常温でかなり滑らかなオイルのようですのでその効果なのでしょう。

そんなわけでにつきつつ、いつものところに向かったのでありました。
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| DUCATI | comments(0) | - |
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