2011.12.27 Tuesday
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2009.06.28 Sunday
日曜は天候が悪いということだったはずなのでメンテの日にしようと思っていたら終日晴れていました。ま、やれるときにやっておかないといかんのでいいですがちょっともったいなかったです。 BW'S は 415km で一回目のオイル交換。ストレーナの金網の外になにやらメッキ片のようなものがあったのでショップに問い合わせ。 XR100M はインシュレータ関連を残してノーマルに戻し。やはりXRはノーマルのポジショニングが秀逸だな。でも練習用としてはApeがお勧め。こちらもオイル交換。タペットの音が少しはおとなしくなったけど、やはり調整は必要だな。 2009.06.28 Sunday
実はこの日、もう一台原二が増えました。 所帯を持った友人が車両の整理を命じられ私のところに来たわけです。 アフターパーツはいろいろついていましたが基本的にノーマルに戻し、燃調を正規に整えるに留めました。もうちょっといじる必要ありますが。今回はあえてステップは可倒式でノーマル位置に。バンク角を稼げないようにしてあります。意図的です。練習課題克服のためですから。 バンク角封印です。 2009.06.27 Saturday
お世話になります。よろしくお願いします。 今回は走行距離があまり伸びていないので基本的な整備のみということで。 オイルは打ち合わせどおり A.S.Hにて統一を図るので中級グレードのFSとなりました。 このA.S.Hは 現在はそれほど使われていないそうですが使い勝手から来ると私にはちょうどいいようなので選択しました。特に温度が低い状態での特性がよいようです。 とまぁいろいろとお話なりなんなりしておりました。 ちなみに今回も SAMBERで車載しての入庫ですが、カスノにいたZZR1400でタンデムで来ていたカップルのお二人が車両を下ろす状況をずっと見ていらして・・・唖然としていました。 やはり軽自動車から出てくるってのはインパクトがあるようで。 で、そんなカスノの玄関をくぐると・・・ 2009.06.26 Friday
下道でそれなりの速度で走ってからの路地裏ターン。 これ、だめだめだw それなりに熱の入ったタイヤなので本来なら十分な性能を発揮してくれるはずなんだけれども完全にタレています。もともとケースが硬いのか、空気圧が高いのかわかりませんがそういう土台のつじつま合わせに柔らかいゴムをあのような広いトレッドパターンで配しているところから完全な腰砕けです。 飛び込みでステアが入っても向きが変わりません。まっすぐ進みます。 イン側のハンドルグリップから明確に異様なタイヤブロックのひしゃげるのが見て取れます。こんな状態ではとても怖くてパイロンには持っていけません。 ちなみに昼休みの路面温度58度。フロント50度リア49度でした。走行距離330km。 タイヤ表面見ても荒れている様子はあまりなく、ブロックの角が削り取られています。これって、角でひっかけて曲がってたってこと? 1/3 >> |
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