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TRIUMPH Fun to ride session in 関西という二日連続のイベントの二日目に参加してきました。

これは佐川氏率いるライディングアカデミー東京の関西方面でのイベントで、初日は自動車学校を借りてのクローズドな環境で基礎の習得を実践し、二日目は滋賀県は信楽のワインディングでの実践という構成でした。

私も二日とも行きたかったのですが都合がつかずに二日目のワインディングセッションのみの参加となりました。仕様車両は MV AGUSTA Brutale 910R です。サブコン装着の様子も見たかったですしね。第一 TRIUMPH 持ってないし、TRIUMPHでなくてもいいって言ってたし(笑)

JUGEMテーマ:車/バイク


さて、当日は朝の8時に栗東インター下車近くのマクドナルドに集合。
私は午前7時半ごろに高速を降り、給油完了後にマクドナルド店内に入る。
すでにRA東京の佐川氏と峯岸氏、そして参加者が数名到着しておりパーティションで仕切られた2区画に集まっておりました。

簡単に挨拶をして腹ごしらえ。参加者の方々とも早々に打ち解けられたようで一安心。
ハナシを聞いているとバイク歴の浅い方が多いようでした。
人数は10名ほどだったでしょうか。うち、女性が2名だったかな?


時間の8時になったのでミーティング開始。本日のカリキュラムと概要の説明。
佐川氏は小型のホワイトボードに図で説明しながら解説。
1時間ほどの座学と質疑応答でした。
内容的には

・ワインディングでの安全な走行ゾーン
・視線の移動の仕方

が中心でした。また、参加者からはブレーキについての質問がいくつか出ていました。
内容は割愛します。

さて、天外に出ます。
この日も好天に恵まれすぎて暑いので車両ごと建物の日陰に移動します。
ちなみに参加車両は SPEED/STREET Tripleが多かったですね。他は 675とTiger,スラクストン。
CB1300は佐川氏の車両ですか。他には私の910RとHyperMotardのオーナーさんが一人。

事前に配布されたレジュメにはレバーやペダル類の調整/確認とあったのでうちから必要な工具を持ってきたんですが何故か一切その事には触れられませんでした。空気圧のチェックもなし。
ま、普通は走る前に家でチェックしてくるのが普通ですからね。そういう判断なのでしょう。
でも、それならそれでそういうアナウンスのひとつもあればいいと思うんですがありませんでしたね。

さて、レクチャが始まります。
車両を並べて乗車ポジションの確認から。
サイドスタンドをかけた車両のステップに立ち、そのまま腰を下ろすというオーソドックスな確認。さらには腕を外から回してドアノブのグリップ握り。そのまま加速時の前傾姿勢とブレーキングでの上体起しなどフォームのチェック。よくある光景です。

次に午前中のメインの課題ともいえるセルフステアについて。
車両から降りて直立させてから車体をわずかに傾けて前進させるとワンクッションおいてステアリングが切れるというこれもよく見かける光景。

で、出発です。
隊列を組んで一般公道からワインディングに向かいます。
しばらくの間交通量の多い国道を通っていましたがすぐにそれらしいワインディングに入ります。ここから第一ポイントの道の駅までまず走行。到着したらその間隊列の中をフリーでポジションを変えながら走っていた佐川氏がワンポイントのレクチャの時間となりました。
視線、ライン、フォームなど再度チェックしながら走るようにとのアドバイスを受けた後、出発前に説明した安全な走行ゾーンについての具体的なアドバイス。サイドミラーの両端が路肩とセンターラインにかかっていればほぼ中央とのこと。
ちなみに佐川氏からのワンポイントアドバイスは私の直前で休憩ポイントに入ったので私へのアドバイスはこのあととなりました。

そして休憩の後再出発。このあたりは完全にワインディングですので私はまぁ普通に走っていました。個別アドバイスのための観察は予定通り私から始まり徐々に後続に移ります。

で、また次の休憩ポイント。
まず佐川氏からは全体の講評として視線の移動やフォーム、走行ライン等ができるようになってきたとの事。
で、私へのアドバイスは

1) 倒し込みが急である。ツーリングなのだからもっとゆるやかに。
2) 内足が開き気味なので車体のホールドをしっかりと。
3) 車間距離を空けて
4) バンク角つけ過ぎ

まぁもうだいたいわかってきましたけどここで荒立てることもないのでそのままありがたく頂戴しておきました。

次々と他の人へのアドバイスも続きます。
いちいち覚えていないので進みます。

そして確かここらあたりで次の課題が出てきました。

 『インシート荷重』

曲がりたい方向のシートの内側に加重するというよく聞くやつ。
シートへの左右への荷重を「右軸」「左軸」と呼称していました。

で、出発。折り返しになるのかな。ここで佐川氏がデモンストレーションを行います。
まずは片手運転の推奨でステアリングに余計な力を入れない事。
その次に両手放しでもインシート荷重で曲がる事ができるんだよというアピール。
さらには外足まで派手に外しておりました。
ポーズとしては両手をパーに開いて外足を外すという「びっくりしたなぁもう」のポーズで隊列を先頭から順々に下がってきて全員の目の前でパフォーマンスをします。


 録画しておけばよかった。


そんなこんなで休憩ポイントを往復しながら午前中のレクチャは終了。
昼ご飯は信楽のなんとかいうところで予約されていた弁当を食ってました。

食事が一段落したら再び講義の時間。
午後からは『逆操舵』と『順操舵』です。
内容は割愛します。わかりますよね。

で、食休みの後に出発。
午後からは午前中のコーストはまた別のポイントへ移動とあいなりました。
全員が隊列を組んでそのポイントへ移動します。

到着したポイントはゆるく曲がったポイント。
ここで佐川氏が逆操舵、順操舵に加えてリーンイン・ウイズ・アウトを組み合わせた危険回避の方法をデモンストレーションします。

受講者がコーナーのところに集まってそのポイントを凝視。
佐川氏が走ってきて路面に置かれたハンカチを先ほどの操舵方法で危険回避します。
何パターンかをデモンストレーションしてさぁみんなでやりましょうということになり、そのポイントを起点に再び峠走行となりました。


で、ここからの走行は、先ほどの

 『危険回避としての逆操舵、順操舵を使ってワインディングで練習する』

ということでした。
一列になって次々とワインディングに繰り出しています。
私は前から何番目かでしたが、目の前の車両がコーナー直前でぴくぴくけいれんしながらステアリングをコジってコーナーに進入していく様を延々見せられて引いていました。
思考が停まってますね。結果論ですが、よく転倒者がでなかったものです。
『緊急回避』といいながらもこのカリキュラムではコーナリングのキモのような説明になるので参加者はなんとかして逆操舵でクリアしようとするためにギクシャクが増すばかり。そのうちだんだん馴れてきて一見スムースに見えてきますがフロントの荷重が一気に消滅する逆操舵に馴れるということがどうなのかわかっていないんだろうなぁ。


一応私もやりましたよ。カリキュラムですから。やる事やらないと後で自分の中で消化できませんから。で、佐川氏はその間ずっと隊列の中を動き回ってチェックしています。

ここでは私への評価に少し変化がありました。

『急激な倒し込み』が『シャープな倒し込み』に変わりました。

あと、

『最初からライディングがスポーツライク』

とかもいっていました。サーキットに行ってもいいレベルだそうです。
サーキット嫌いだから行きません。

とまぁそんなこんなでもこのコース自体は面白いので集中して連続で走っていました。
他の方々は一回ごとにコンビニで水分補給していましたが。
そうこうしていると時間になったので終了になりました。

終了後はガストに移動して打ち上げというかお話しの場を設けてこの日の総括をする事になりました。佐川氏と参加者で一対一で総括されつつ進みます。
参加者の多くは嬉しそうでしたねぇ。
私もアドバイスはアドバイスとして頂戴しました。
他者が見た私のライディングの感想ですのでね。

というわけで ¥10,800 払ったレッスンが終了しました。



なお、この日の先導を務められたかたのブログレポートがありますので、また別の目で見た場合の文章をご紹介します。



TRIUMPH 京都
http://www.triumphkyoto.com/staffvoice/2010/07/post-362.html

ここの、 "TRIUMPH RALLY"  さんへのリンクです。






参加するかしないかの判断はお任せします。

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