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・下肢の外内旋の大きさの割りに、それが体幹に伝わっていなくて、体重移動はそれほどでもないかもしれない。その点で、まだまだ骨盤が前傾していないようだ。


・ステップを踏むとき使うのは、大腿四頭筋側ではなく、ハムストリングス側になるはず。









まだ課題は残っているのである。
基礎練習が身につくまで6年かかったなぁ。

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http://www.ducatikyoto.com/staffvoice/2010/03/post-303.html

開催日     2010年 4月 24日 (土)
会場        鈴鹿ツインサーキット
講師        和歌山 利宏 氏

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以前に取り上げた BIG MACHINE にて和歌山氏が提唱した「二軸理論」から進化した「常足(なみあし)理論」。

集中して取り上げようとしてなかなか着手できませんでした。


なぜ着手できなかったか。
ほぼ毎日それを考えていましたところ、ポイントとなる点が浮かび上がってきましたのでそこからまとめてみようかと思います。

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よく右が苦手という人を見ます。私もその一人です。
身体の構造的なものやメンタル的なものもあるようですが、今回の連休で私が苦手とする原因の一端が判明しました。

  シートの着座位置でした。

前提として関節の稼動範囲というものがあったんですが、どちらかというとメンタル的なものかもしれません。左はそこそこ思い切りよくシートの上で動けているのですが、右は所在不明な感じで流れるままにやり過ごす状態だったのを自分で客観的に観察してみました。

その前日で着座位置とホールドの関係についての話も仲間内でしていたというのもあり、もしかして?と思い、右ターン時の基点となる左股関節のシート位置をいくつか探っているとしっくりくる位置がありました。この位置に股関節がはまると左の外足のホールド加減も内足の自由さも大きな変化が見て取れました。左ターンにかなり近い感覚です。いままでこれができなかったので悪循環が続いていたようですね。

シートの着座位置が決まると同時に外足でのホールドの緩急、シート座面でのトラクション保持、各ホールドポイントが連結した際の十分なコントロール感覚が改善されました。

ちょっとしたことがきっかけになりますね。
そのちょっとした事を生かすためにいままで何年もやってきたというのはまぁあるんですが、結果が出るとうれしいもんです。
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